蓄財コラム〜田舎OLセツヤクの心得〜
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 老後に必要なお金〜「自分年金」というコトバ〜


先の「公的年金って、頼りになるの?」で試算した予定年金受給額。
当然予定ですから、経済情勢が変われば、受給金額も変わってきます。
予定額がもらえたとしても、物価が上昇してしまっては・・・意味がありませんよね。

そんなことを考えていると、老後・・・どうなっちゃうんだろうなぁ、と心配になってしまいます。
ワタシは30代のシングル。
これから先、結婚するかもしれないし、しないかもしれない。
子供を産む生むかもしれないけれど、もしかしたら産まないかもしれない。
(ま、子供を作ったとしても、老後の面倒を見させるために産むわけじゃないし)

どうなるかは分からないけれど、結婚したって、子供を産んだって、老後の心配はしなくちゃいけない。
独身なら特に、自分で用意を整えておかないといけない。

そんなことをシュミレーション結果を見ながらふと、「自分年金」というコトバを思い出しました。
最近、いろんなところで見かけることの多くなったコトバです。
公的年金の反対、あるいは対照的な意味で「個人年金」。

公的年金にイマイチ(どころか、イマ2も3も)期待できない現在、老後の生活費をどうやって用意するか・・・難問ですよね。
お給料みたいにきちんと毎月、決まった額をもらえるようにだと助かるのですが。

「自分年金」を作るためには、次のような方法が考えられます。

 @蓄積した金融資産から配当を得る
 自分で老後に必要な金額を、金融商品や投資で得ることです。
 低金利の現状では、預金利息で「自分年金」を用意するには元金がかなりの額、必要になりそうです。
 保険や銀行の金融商品の中にある個人年金。
 コレなども「自分年金」にあたります。

 A所有する不動産等から家賃を得る
 大家さんになって、家賃で毎月決まった金額の収入を得ることなどです。
 楽してお金が入ってくる・・・と思われがちですが、人口減少(少子高齢化)、マンション等の過剰供給などの社会情勢から、家賃収入は不動産賃貸経営であることをシッカリと自覚しておかないと、不労所得・楽して、などと簡単に考えていると、失敗してしまうことも考えられます。
 きちんと管理し、経営することができれば、頼りになる自分年金になると思います。



 B会社(店)のオーナーとなり所得を得る
 会社の社長さんになって、後々は会長職の役員報酬や自社株からの配当で生活をする・・・普通のサラリーマンにはなかなか(汗)。

 C著作権を持つ商品等の売り上げから印税を得る
 本を出版したり、作曲したり。
 そういった著作物で印税を得ることですね。
 文章を書いて印税を得るなんて、誰もが一度はあこがれますよね〜。
 ヒット作が出れば、収入も大きいのでしょう。
 しかしそこまで到達するには、才能と運と努力が必要です。

 D定年後も働ける技能・知識を身につけ所得を得る
 これは・・・一生現役で、ということですね。
 手に職を持っていれば、会社を定年退職しても食べて行くだけの仕事を得ることはできそうです。
 これは老後だけに当てはまることではなく、リストラされてしまった場合でも、次の仕事・新しい仕事へつながるセールスポイントになります。
 特殊な技術や知識の必要な仕事というのは、できる人材が少ないからこそ、求められる機械が多いのです。
 老後も働き続けることで、生活できるようにする。

 それはそれで間違いではないのですが・・・楽隠居したいと切実に思っているワタシとしては、老後まで働きたくないなぁ(汗)。


ワタシにできそうなのは、@の蓄積した金融資産から配当を得るでしょうか。
Aの不動産等から家賃を得るというのにも惹かれますが、コレをするためにはまずアパートとかマンションなどの不動産を所有しないといけないので・・・。

どちらにしても、お金を貯める必要があるようです・・・。



2007.3.15
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