〜田舎OLセツヤクの心得〜
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 ハンドメイドな生活
 ハンドメイドのキッカケ

 日々のちょこっと節約術にも書いていますが、ワタシがハンドメイドな生活を始めたのは「ストレス」が大きなきっかけでした。

 叔母が仕立て屋さんだったこともあり、お裁縫に関しては子どもの頃から自然に身についていました。しかしあくまでも「スカートのすそ直しが早い」とか「パンツのファスナーの修理が出来る」とかのレベルで、自分で何かをつくろうとは思っていませんでした。

 もともと創作という行為は好きでして、絵を書いたり文章を書いたりしていたのですが、ほとんどが自己満足で終わっていました。他人に(身近なヒトに)見せることもないし…。
 ストレス発散のために雑巾を縫ったあたりから、何かを創作したくなりました。
 しかも人に見せることの出来る作品を作りたくなった

 そうして叔母にもらったミシンを引っ張り出してきて、ハギレで試行錯誤する生活が始まりました。

 ワタシは、基本的に実用的なものを作るようにしています。
 自分で使いたいもの、使えるものを作ります。(ブックカバーやバッグが多いです)
 現在はお休みしていますが、ネットで雑貨ショップも開店していました。沢山のハンドメイド作品が出来たけれど、自分ひとりでは使い切れないから…と売ることを考えました。
 商品として販売することを前提にモノを作るのは、自分のために作るのとまた違った楽しさもありますが、逆に苦労の方が多かったかな。

 ハンドメイドな生活をしていて、自分が少し変わりました。
 まず筋道を立てて考えるクセがついたこと。
 今までは思い付きをそのまま実行したり、考えもなしにしゃべってしまったりとする事が多々あったのですが、作品を作る過程をじっくりと頭の中で練り上げるクセをつけると、日常生活においても自分の行動を先に考えてみたり、試行錯誤するようになりました。
 あと、我慢強くなったかな(笑)。思うような作品が出来上がらなくても投げ出すのではなくて、自分の満足できるものになるまで手直しをして最後まで作り上げるので、そのあたりが影響しているのかしら?

 ハンドメイドは楽しいです。
 以前ほど創作をしなくなりましたが、ちょこっとしたものを作るのはとても好きです。
 粗大ゴミや捨てる予定の服などを見て、「これ…どうにかならないかしら?」と考えるのが楽しいです。