住宅ローン〜田舎OLセツヤクの心得

  住宅ローン 〜どれぐらい借れる?〜


 ワタシはいくら借りることができるんだろう?

 マンション購入にしろ、一戸建て購入にしろ、住宅ローンを借りる必要があります。
 あ、ニコニコ現金払いできる方は別ですが。
 (新築マンションを現金払い・・・してみたいなぁ(笑))

 カーローンと違って、マイホーム購入の場合は1000万円単位の借り入れをすることになります。
 そんな大金を借りるなんて・・・ドキドキします。
 ハラハラします。
 かなり怖いです。

 マンションを買うために調べるまでは、住宅ローンって必ず借りれるものだと思っていました。
 「3000万円の家を買ったので、住宅ローンを利用する」
 これが普通のことだと思ってましたから、借りられない・・・融資を受けられない場合があることを考えたこともありませんでした。

 住宅が担保になるのだから、物件価格の融資は受けられるものだと思ってたんです。
 無知でした。


 返済能力と信用力によって決まる融資額

 住宅ローンは、長期間の、高額な、ローン商品です。
 新築のマンションも、10年後には中古です。
 いや、1年後でも中古ですね。
 価値が下がるとわかりきっているモノを担保になんてできませんよね。
 いや、担保にしたとしても、それだけで融資はできないでしょう。

 銀行が融資をするときに重要視するのは、借りる人間の「信用度」です。

 つまり、20年とか30年とかの長期間に、きちんと返済できるのかどうか。
 それを銀行は審査します。

 もちろん「返済能力」も重視しますが、最後に大きく効くのはやっぱり「信用力」です。

 たとえば、月収が20万円の人と、30万円の人。
 月額10万円が返済額だとすると、月収20万と30万では返済に対する重さが違いますよね。
 これが「返済能力」です。

 「信用力」は、「個人のお金についての信用性に関わる情報」のことです。
 現在返済中のほかのローンやクレジットカードのキャッシング枠、リボ払い枠、カードローンの枠などが審査されます。
 過去にローンの返済額が滞ったり、現在ローンが残っていたり。
 そういう情報を総合的に見て、この人には○円まで融資できる、と銀行は決めます。

 購入したい物件が3000万円だとして、融資可能額が2000万円だとしたら、残る1000万円はどうしますか?
 自己資金があれば問題ありませんが、現金がなければ・・・買うつもりだった物件は購入できません。

 マイホーム購入を考える場合、自分の信用力と返済能力を知っておくことはとても必要です。
 詳細なものでなく、大雑把なレベルでも十分です。
 信用力は、クレジットカード支払いの滞納とか、キャッシングの滞納とか、複数借り入れとか、そういうのがなければ大抵は大丈夫だそうです。(審査をするのは金融機関なので、詳しくはローンセンターなどで確認してくださいね)
 毎月返済できる額も、だいたいコレぐらいの返済なら大丈夫、というライン程度でOK。

 大きなお買い物をするとき、自分の情報を知っておくことは大切ですよ。

 ワタシの返済能力〜簡単な計算方法

 「どれくらいなら借りられるのか=どれくらいなら返済できるのか」です。

 通常、年間の返済額が年収の20〜25%なら健全である、といわれています。
 年収・・・これは額面でしょうか? それとも手取り?

 yahooの住宅ローンシュミレーションガイドによれば、審査の対象となる年収とは源泉徴収票などに書かれている会社から支払われる「支払総額(金額)」とありますね。

 年収330万円の20%は。
 330万円×0.2=66万円
 月々にすると5.5万円になりますね。
 25%だと年間82.5万円、月々6.9万円てトコロです。

 ただ、コレぐらいが健全ですよといわれていても、はいそうですか、と飲み込んでいてはダメです。
 実際に生活するためのお金から6.9万円を支払うわけですよ。
 手取りから6.9万円を支払ったら、生活できますか?

 それに、マンション生活の住居費は、ローンの支払いだけではありません。
 管理費や修繕積立費などの固定出費があります。
 物件によって金額は違いますが、だいたい15000〜20000円くらいで試算するといいと思います。

 ローン返済額+管理費など=住居費

 手取りから住居費を引いた額で生活してゆけるのか。
 これを試算すれば、自分の返済能力がわかるかと思います。


 では購入したい物件の価格を住宅ローンで借りた場合の月々の支払いはいくらになるのか・・・。
 「住宅ローンシュミレーション」でさらっと試算します。

 借り入れ金額、金利、返済期間を入力して試算。
 年収を入力しておくと、↑の返済率も計算してくれます。

 ワタシの場合は、35年・金利2%で試算しました。
 すると月々の返済額は5万円と・・・。
 ボーナス月の増額を設定すると、月々は4.3万円になりました。

 4.3万円+1.8万円=6.1万円

 これがワタシの場合の、月々に支払う住居費です。
 現在実家に入れている金額と、貯蓄に回している金額で十分に支払える額です。
 (あとは残ったお金で生活できるのかどうか・・・ですが、コレはいくらジュミレーションしても実際に暮らしてみないことには・・・(汗))

 銀行や不動産会社の言う「返済能力」と「実際の返済能力」は結構ひらきがあります。
 ご注意くださいね。

 参考

 住宅ローンで審査される項目など
 1.完済時年齢
 2.借入時年齢
 3.返済負担率
 4.勤続年数
 5.年収
 6.担保評価
 7.カードローン等の他の債務の状況や返済履歴
  20081011
 
 
 ◆TOP
住宅ローン
どれぐらい借れる?
・自分で返済計画の試算
・返せる金額を知る
・自己資金はできるだけ多く
・元利均等と元金均等
・やってみたい繰上返済
資金計画
・頭金の貯め方
 財形貯金(住宅財形)を利用する
 先に貯金する
■マンション購入までの道■
きっかけ
譲れない条件
中古? 新築?
モデルルーム見学
選択肢
購入決定
・マンションのお値段


【住宅ローン】
GE Moneyの住宅ローン
 従来の日本の銀行では融資が難しいと言われている、自営業の方、派遣/契約社員の方、勤務年数の短い方などにあった商品をラインナップ
GE Moneyの住宅ローン「フラット35」
 仮審査最短1日


【マンション探し】
リクルートの住宅情報ナビ
 一括資料請求できます。
 →新築マンション
 →中古マンション

【引越し】
・引越し達人セレクト
 引越し、最大15社一括見積り!
引越し比較.com 
 70社以上の引越し会社
 厳選8社へ一括見積もり!
引越大手比較.com